お葬式Q&A
お葬式に関する疑問
Q1、臨終を迎えた後、どう対処したら良いですか?
- A1、亡くなられた場所によって違います。
自宅で亡くなられた場合
(1)医者を呼び、状況を確認してもらいます
(2)死亡診断書を受け取ります
(3)葬儀社へ連絡し、湯灌(遺体を清める)などを行います
病院で亡くなられた場合
(1)医者から死亡確認を受けます
(2)医者から死亡診断書を受け取ります
(3)遺体を自宅に移送します
事故で亡くなられた場合
(1)警察の指示を受けるまで遺体を動かさないようにします
(2)警察の指示を受け、したい検案書を受け取ります
(3)許可が下りれば、遺体を自宅に移送します
Q2、死産の場合の葬儀は?
- A2、死産・流産の場合は民族的な信仰の意味もあったかと思いますが、現代ではむしろ精神的にも肉体的にも大きなダメーシを受けたお母さまへの配慮もあって、大げさな葬儀や告別式は行わないのが一般的です。
Q3、告別式の弔辞を依頼された時の書き方は?
- A3、弔辞を依頼されたらまず、何名の弔辞があるのかを確認しましょう。2~3名といった複数名の弔辞がある時には、内容が重複しないように注意しなければなりません。
弔辞は巻紙か奉書に書きます。黒か薄墨を使って丁寧に清書しましょう。弔辞を薄く書くのは「哀悼の意を表す」ことになります。表には「弔辞」「追悼の辞」「お別れの言葉」などを書きましょう。内容は故人の生前の人柄などをたたえ、その死を惜しむ気持ちを述べるるようにしましょう。
Q4、焼香の作法は?
- A4、焼香には二通りの方法があります。
回し焼香
(1)焼香器が回ってきたら姿勢を正してかるく頭を下げます。この時に合掌礼はしなくてよいです。
(2)焼香をつまんで焚きます。回数は宗派によって異なりますが1~3回が多いようです。
(3)念珠を正しくかけて念仏が自分の耳に聞こえる程度で合唱礼し、次の人に焼香器を渡します。
出焼香(呼出し焼香)
(1)導師に合掌礼して焼香の前に進みます。
(2)姿勢を正して頭礼した後に焼香し、念珠を正しくかけ合掌します。
(3)向きを変えて導師に一礼してから席へ戻ります。